洋画

『愛の部屋、裸の2日間』のラブシーン

投稿日:

総合エッチ度:★★★☆☆(家族で見ると若干気まずいです)

予告映像

主な出演者

  • マリ=ジョゼ・クローズ
  • アーリー・ジョヴァー
  • ミッコ・ノウシアイネン

女性のヌード・下着姿

上半身(胸):あり

下半身(おしり):なし

下半身(性器):なし

下着姿・その他:あり

  • キャロリーヌ(マリ=ジョゼ・クローズ)の胸が丸見えになります。
  • ジムのプールで水着姿になっているシーンがあります。

男性のヌード・下着姿

上半身:あり

下半身(おしり):なし

下半身(性器):なし

下着姿・その他:なし

  • DJヤッコ(ミッコ・ノウシアイネン)がホテルの部屋で上半身裸になっています。
  • ジムのプールで水着姿になっているシーンがあります。

キスシーン

フレンチキス:なし

ディープキス:あり

  • キャロリーヌ(マリ=ジョゼ・クローズ)とヤッコ(ミッコ・ノウシアイネン)がベッドインの前にディープキスをするシーンがあります。

ベッドシーン(濡れ場):あり?

  • 直接的な描写はないものの、事前・事後の様子は少し描かれています。キャロリーヌの胸が見えるぐらいで、濃厚なラブシーンはありません。

エッチなセリフ:なし

エッチなエリフは一切出てきません。

その他:なし

総評

今回はハリウッドではなく、フィンランド映画のご紹介です。
ハリウッド作品ではないので、有名キャストは出てきません。

さてこの映画、タイトルだけ見るととてもエッチそうです。
まるで2日間に渡って、濃厚なラブシーンが延々と描かれていそうに見えますが、全くそんな内容ではありません。
タイトルに騙されて見るとがっかりする男性陣が多数のはずです。

確かにベッドシーンが無いわけではありませんが、あくまでおまけ的な要素で、ほとんどエッチなシーンはありません。
家族で楽しく見るような内容ではなく、若干気まずくなりそうではありますが、ベッドシーンだらけの映画ではありません。

それにしても、これはタイトル詐欺ですね。
そういうのを期待して映画を探している人を釣り上げるために付けたようなタイトルです。
映画の内容自体はとても素晴らしいのに、こんなタイトルを付けられてしまってかわいそうです。

あらすじ

パリの建築家キャロリーヌは会議が長引き、リトアニアのヴィリニュスで一晩を過ごすことに。
滞在先のホテルのバーでフィンランドのDJヤッコに声をかけられる。
彼女は英語が話せないふりをし、そして彼はフランス語が話せない。
そんなシチュエーションを二人はどこか楽しみながら一晩を過ごす。
翌日、予想外の出来事が起こる。
キャロリーヌは帰国する予定が、火山灰が原因ですべてのフライトが欠航となり、やむなくキャロリーヌはヴィリニュスでもう一晩過ごすことに・・・
シネマトゥデイ (外部リンク)

 

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