洋画

『エンド・オブ・ホワイトハウス』のラブシーン

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総合エッチ度:☆☆☆☆☆(家族で見れます)

予告映像

主な出演者

  • ジェラルド・バトラー
  • アーロン・エッカート
  • モーガン・フリーマン

女性のヌード・下着姿

上半身(胸):なし

下半身(おしり):なし

下半身(性器):なし

下着姿・その他:あり

国防長官(メリッサ・レオ)がテロリスト集団に引きずられるシーンで、スカートからパンツが見えてしまっています。

男性のヌード・下着姿

上半身:あり

下半身(おしり):なし

下半身(性器):なし

下着姿・その他:なし

マイケル(ジェラルド・バトラー)がベッドで寝ているシーンがありますが、上半身裸で寝ています。

キスシーン

フレンチキス:あり

ディープキス:なし

大統領(アーロン・エッカート)が大統領夫人とキスをするシーンがあります。

ベッドシーン(濡れ場):なし

ベッドシーンは一切出てきません。

エッチなセリフ:なし

エッチなエリフは一切出てきません。

その他:なし

総評

アメリカのホワイトハウスがテロリストに乗っ取られる、というパニックアクション映画です。
まあ、現実世界では絶対に有り得ない設定ですね。

基本的にエッチなシーンはありません。
大統領(アーロン・エッカート)が大統領夫人とキスをするシーンがありますが、洋画ではキスぐらいは当たり前です。
キスしてない方が不自然なレベルです。
この映画のキスシーンも軽いフレンチキスのような感じなので、全くエッチではありません。

あとは、国防長官のパンチラシーンでしょうか。
これも、かなりお年を召した女性のパンチラなので、エッチかというと全くです。
(むしろ、見えないほうが…)
緊迫したシーンですし、気になりません。

家族で見るにはなかなか見ごたえがある映画です。
ジェラルド・バトラーがかなりカッコイイです。

あらすじ

シークレット・サービスとして大統領の護衛にあたるも、大統領夫人の命を守ることができなかったマイケル(ジェラルド・バトラー)。
それから2年後、彼はホワイトハウス周辺を担当する警備員となっていた。
そんな中、独立記念日を迎えたホワイトハウスをアジア人のテロリスト・グループが占拠し、大統領の解放と引き換えに日本海域からの米海軍撤収と核爆弾作動コード開示を要求する。
特殊部隊による救出作戦が失敗に終わるのを目の当たりにしたマイケルは、一人でホワイトハウスに飛び込んでいくが……。

シネマトゥデイ (外部リンク)

 

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