総合エッチ度:☆☆☆☆☆(家族で見れます)
予告映像
主な出演者
- ケヴィン・スペイシー
- ポール・ベタニー
- ジェレミー・アイアンズ
- ザカリー・クイント
- サイモン・ベイカー
- スタンリー・トゥッチ
- デミ・ムーア
女性のヌード・下着姿
上半身(胸):なし
下半身(おしり):なし
下半身(性器):なし
下着姿・その他:あり
- ストリップバーで働く女性がほぼ下着姿で歩いているシーンがあります。
男性のヌード・下着姿
上半身:なし
下半身(おしり):なし
下半身(性器):なし
下着姿・その他:なし
男性のヌード・下着姿は一切出てきません。
キスシーン
フレンチキス:なし
ディープキス:なし
キスシーンは一切出てきません。
ベッドシーン(濡れ場):なし
ベッドシーンは一切出てきません。
エッチなセリフ:あり
ストリップバーで時間を潰すシーンで、「ストリッパーの稼ぎは?」というセリフがあります。
その他:なし
総評
明確に提示されているわけではありませんが、リーマンショックを題材にした金融ドラマです。
金融業界の闇を感じる内容になっています。
出演陣がとにかく豪華。
金融ドラマであり、リーマンショック前夜の緊迫した状況のお話なので、エッチなシーンはありません。
1点だけ、気になる点があるとすれば、解雇になったエリックを探しに行くふりをして、部下のピーターがストリップバーに行くシーンでしょうか。
ただ、このシーンも裸が映ったりするわけではありませんし、時間的にもとても短いシーンなので、あまり気になりません。
家族で鑑賞していて気まずくなるということは無いでしょう。
エッチ度の観点から言えば、安心して鑑賞することができる作品です。
あらすじ
2008年、ニューヨーク。
ウォール街の大手投資会社で大量解雇が始まった。
解雇になったエリックは、部下のピーターに「用心しろよ」と意味深な言葉を残しUSBメモリーを託して去る。
原子物理学の博士号を持つアナリストのピーターは、リストラから生き残った数少ない1人だった。
その夜、エリックから引き継いだデータを調べるピーターは、会社倒産をも招く危機的事態に気付き上司のサムに報告すると、深夜、緊急の重役会議が開かれることになる。
8兆ドルもの資産の命運を左右しかねない状況で、彼らは経済的・道徳的にも崖っぷちに立たされることになっていく。
決断の時は、刻一刻と迫ってきていた・・・。
フィルマークス (外部リンク)
『マージン・コール』はAmazonプライム・ビデオで鑑賞可能です。(2019/05/27時点)
Amazonプライム・ビデオの無料期間を使えば無料で観れますので、ぜひご登録ください。
ご登録はこちらから