総合エッチ度:★☆☆☆☆(家族で見れるレベルです)
予告映像
主な出演者
- エミリー・ブラント
- ベニチオ・デル・トロ
- ジョシュ・ブローリン
- ヴィクター・ガーバー
女性のヌード・下着姿
上半身(胸):あり
下半身(おしり):あり
下半身(性器):なし
下着姿・その他:あり
- メキシコの街中にて、見せしめとして死体が裸で宙吊りにされているシーンがあります。(性的ではなく、かなり残酷で性別の判断も難しいです)
- 主人公のケイト(エミリー・ブラント)がバスルームから出てくる際、ブラジャー姿が一瞬映ります。
男性のヌード・下着姿
上半身:あり
下半身(おしり):あり
下半身(性器):なし
下着姿・その他:なし
- メキシコの警察官が上半身裸でベッドで寝ているシーンがあります。
- メキシコの街中にて、見せしめとして死体が裸で宙吊りにされているシーンがあります。(性的ではなく、かなり残酷で性別の判断も難しいです)
- 軍人の待機部屋で、上官が上半身裸でウロウロしているシーンがあります。
キスシーン
フレンチキス:なし
ディープキス:あり
主人公のケイト(エミリー・ブラント)がバーで出会った男性とダンスをしながらディープキスをするシーンがあります。
ベッドシーン(濡れ場):あり
主人公のケイト(エミリー・ブラント)がバーで出会った男性とソファーで抱き合うシーンがあります。(抱き合うだけで、洋服は脱ぎません)
エッチなセリフ:あり
主人公のケイト(エミリー・ブラント)に「殺し屋と寝ようとしたなんて」というセリフがあります。
その他:なし
総評
アメリカとメキシコの国境で巻き起こる麻薬戦争の実態と闇について描かれるアクション映画。
こんなことが現実に起こっているのかと疑ってしまうような作品です。
FBIや警察の物語なので、エッチなシーンはほぼありません。
主人公のケイトもしばらく恋愛をしていない、という設定です。
ベッドシーンと言えるほどでもありませんが、キスをしながら抱き合うシーンがありますが、家族で鑑賞していて気まずくなるということは無いでしょう。
エッチ度の観点から言えば、安心して鑑賞することができる作品です。
あらすじ
優秀なFBI捜査官のケイト(エミリー・ブラント)は、メキシコ麻薬カルテルの全滅を目的とした部隊に入り、特別捜査官(ジョシュ・ブローリン)のもとで極秘任務に就く。
ケイトは早速、謎めいたコロンビア人(ベニチオ・デル・トロ)と共に国境付近の捜査を開始。
人が次々と亡くなる現実を突きつけられたケイトは……。
シネマトゥデイ (外部リンク)
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