総合エッチ度:★☆☆☆☆(家族で見れるレベルです)
予告映像
主な出演者
- インディア・アイズリー
- サミュエル・L・ジャクソン
- カラン・マッコーリフ
女性のヌード・下着姿
上半身(胸):なし
下半身(おしり):なし
下半身(性器):なし
下着姿・その他:あり
- サワ(インディア・アイズリー)がベッドの上で上下下着姿になって、男を誘惑するシーンがあります。
男性のヌード・下着姿
上半身:なし
下半身(おしり):なし
下半身(性器):なし
下着姿・その他:なし
男性のヌード・下着姿は一切出てきません。
キスシーン
フレンチキス:あり?
ディープキス:なし
昏睡状態のサワ(インディア・アイズリー)の頬に無理やりキスをして、頬を舐めるシーンがあります。
ベッドシーン(濡れ場):なし
ベッドシーンは一切出てきません。
エッチなセリフ:なし
エッチなセリフは一切出てきません。
その他:
- 大人のオモチャのようなものが登場します。ただし、それは実際にはオモチャではなく、殺傷能力の高い武器です。
総評
今回はアクション映画「カイト/KITE」のご紹介です。
少女たちが売買される荒廃した近未来を舞台に、両親を殺害され暗殺者として育てられた少女の壮絶な復讐劇が描かれています。
原作はなんと日本のアニメです。
エッチなシーンはほぼありません。
インディア・アイズリーの上下下着姿が1回登場しますが、それぐらいです。
家族で見て気まずくなるようなことは無いと思います。
原作はかなり過激な描写なようですが、映画は大したことありません。
原作を期待してみるとがっかりかもしれません。
あらすじ
少女たちを性の奴隷として取引することが横行する近未来、幼少時代に両親を殺されたサワ(インディア・アイズリー)は、父の親友だった刑事アカイ(サミュエル・L・ジャクソン)に殺し屋としてノウハウをたたき込まれる。
娼婦(しょうふ)に成り済まし、両親の敵である人身売買組織にリベンジを果たすべく男たちを暗殺していくサワと、犯行現場の証拠を隠滅するアカイ。
心身共に傷つきながらも、彼女は標的である組織のボスに近づいていくが……。
シネマトゥデイ (外部リンク)
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