総合エッチ度:★☆☆☆☆(家族で見れるレベルです)
予告映像
主な出演者
- 玉森裕太
- 吉岡里帆
- 染谷将太
- 筒井道隆
- 田口トモロヲ
女性のヌード・下着姿
上半身(胸):なし
下半身(おしり):なし
下半身(性器):なし
下着姿・その他:あり
- 玉森裕太と吉岡里帆のベッドシーンで吉岡里帆の背中が映ります。
男性のヌード・下着姿
上半身:なし
下半身(おしり):なし
下半身(性器):なし
下着姿・その他:あり
- 玉森裕太と吉岡里帆のベッドシーンで玉森裕太の背中が映ります。
キスシーン
フレンチキス:あり
ディープキス:あり
- 玉森裕太と吉岡里帆のキスシーンがあります。そこそこ濃厚なキスシーンです。
ベッドシーン(濡れ場):あり
- 玉森裕太と吉岡里帆のベッドシーンがあります。ただし、大事な部分は一切見えず、臨場感がありません。かなりマイルドなベッドシーンです。
エッチなセリフ:なし
エッチなセリフは一切出てきません。
その他:なし
総評
今回は久しぶりに邦画のご紹介。
ミステリー映画「パラレルワールド・ラブストーリー」です。
ミステリー作家として大御所の東野圭吾が原作。
主人公と恋人が幸せな日々を送る世界と、恋人が主人公の親友と交際している世界が並行する物語が描かれています。
邦画なので、そもそもエッチなシーンはないのですが、この作品にはいちおうベッドシーンが出てきます。
ただし、洋画に比べるととてもベッドシーンとは言えないレベルのもので、ハードなものではありません。
大事な部分も一切映らないので、家族で見てもそれほど気まずくなるようなものでもありません。
パラレルワールドということだけあって、この作品はなかなか難解です。
前半は特に、あれ?どういうこと?というシーンが多々出てきます。
あらすじ
最先端の研究を行う会社に勤務する敦賀崇史(玉森裕太)と、幼なじみの三輪智彦(染谷将太)。
ある日、智彦に恋人の津野麻由子(吉岡里帆)を紹介された崇史は、学生時代に並行して走る電車で見て、人知れず淡い思いを抱いていた女性だったことに驚く。
一方の世界では、崇史は麻由子と幸せな同居生活を送っていた。
しかし、崇史は智彦が消えたことに疑問を抱き始め......。
シネマトゥデイ (外部リンク)
『パラレルワールド・ラブストーリー』はAmazonプライム・ビデオで鑑賞可能です。(2021/1/25時点)
Amazonプライム・ビデオの無料期間を使えば無料で観れますので、ぜひご登録ください。
ご登録はこちらから