総合エッチ度:★☆☆☆☆(家族で見れるレベルです)
予告映像
主な出演者
- ダニエル・カルーヤ
- アリソン・ウィリアムズ
- ブラッドリー・ウィットフォード
- スティーヴン・ルート
- キャサリン・キーナー
女性のヌード・下着姿
上半身(胸):なし
下半身(おしり):なし
下半身(性器):なし
下着姿・その他:あり
- ローズ(アリソン・ウィリアムズ)がパンティー姿で歯磨きをするシーンがあります。
男性のヌード・下着姿
上半身:あり
下半身(おしり):なし
下半身(性器):なし
下着姿・その他:なし
- クリス(ダニエル・カルーヤ)が自宅の鏡の前で上半身裸で立っているシーンがあります。
- クリス(ダニエル・カルーヤ)がローズ(アリソン・ウィリアムズ)の実家のベッドで上半身裸になっています。
キスシーン
フレンチキス:あり
ディープキス:あり
- クリス(ダニエル・カルーヤ)とローズ(アリソン・ウィリアムズ)のキスシーンが何度も登場します。
ベッドシーン(濡れ場):なし
ベッドシーンは一切出てきません。
エッチなセリフ:あり
- ローズ(アリソン・ウィリアムズ)の弟がクラス一の女の子とセックスした話をするシーンがあります。
その他:なし
総評
今回はサスペンススリラームービー「ゲット・アウト」のご紹介です。
恋人の実家を訪ねた黒人の青年が、そこで想像を絶する恐怖を体験する映画です。
今、若手注目株のダニエル・カルーヤが主演。
エッチなシーンはほぼありません。
アメリカでは普通の光景と思われる、キスや下着姿はチラホラ出てきますが、エッチな感じではないです。
ローズ(アリソン・ウィリアムズ)の弟にエッチなセリフがありますが、そんなに気になりません。
ホラーではないのですが、ホラーのような怖さがあります。
この世のどこかに、ほんとにありそうな世界観です。
あらすじ
ニューヨークで写真家として活動している黒人のクリス(ダニエル・カルーヤ)は、週末に恋人の白人女性ローズ(アリソン・ウィリアムズ)の実家に招かれる。
歓待を受けるが、黒人の使用人がいることに違和感を覚え、さらに庭を走り去る管理人や窓に映った自分を凝視する家政婦に驚かされる。
翌日、パーティーに出席した彼は白人ばかりの中で一人の黒人を見つける。
古風な格好をした彼を撮影すると、相手は鼻血を出しながら、すさまじい勢いでクリスに詰め寄り……。
シネマトゥデイ (外部リンク)
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