洋画

『インターンシップ』のラブシーン

更新日:

総合エッチ度:★★☆☆☆(ギリギリ家族で見れるレベルです)

予告映像

主な出演者

  • ヴィンス・ヴォーン
  • オーウェン・ウィルソン
  • ローズ・バーン
  • マックス・ミンゲラ

女性のヌード・下着姿

上半身(胸):なし

下半身(おしり):なし

下半身(性器):なし

下着姿・その他:あり

  • ビリーとニックが所属するチームのみんなでストリップバーに行くシーンで、下着姿で踊るストリッパーが映ります。

男性のヌード・下着姿

上半身:なし

下半身(おしり):なし

下半身(性器):なし

下着姿・その他:なし

男性のヌード・下着姿は一切出てきません。

キスシーン

フレンチキス:あり

ディープキス:なし

  • ニック(オーウェン・ウィルソン)とダナ(ローズ・バーン)がタクシーを降りてキスをするシーンがあります。

ベッドシーン(濡れ場):なし

ベッドシーンは一切出てきません。

エッチなセリフ:あり

  • 「ペニス」などの単語が少し出てきます。

その他:あり

  • ニック(オーウェン・ウィルソン)がアルバイトをするベッド屋で、店長が女性客の身体を触って口説くシーンがあります。
  • ニックとビリーが所属するチームのメンバーが、射精して濡れたパンツをハンドドライヤーで乾かすシーンがあります。

総評

今回はコメディ映画「インターンシップ」のご紹介です。
倒産した会社のセールスマンが巨大IT企業Googleのインターンシップに挑む姿をユーモラスに描いています。

エッチなシーンは無いわけではありませんが、かなり明るくおかしく描いているので、そんなに気になりません。
笑ってごまかすという感じでしょうか。
濡れたパンツをハンドドライヤーで乾かすシーンとかは、子どもに「あれは何やってるの?」とか聞かれると回答に困ってしまうかもしれません。

コメディーとして面白いのはもちろんですが、Googleという会社がどういう感じの会社なのかがよく分かる作品です。
みんな遊んでいるように見えますが、面白いアイディアを形にできるベースのスキルがあるからこそ出来る働き方ですね。

あらすじ

時計販売会社のセールスマン・コンビのビリーとニックは、スマートフォンの普及で時計が売れなくなってしまったため、突然会社倒産の憂き目に遭ってしまう。
デジタル化の波に巻き込まれ失業者となった2人だが、ある日ビリーがとんでもないことを言い出した。
なんと一流巨大企業“Google”のインターンシップ募集に応募しようというのだ。
知識不足の自分たちには無理と反対するニックだが、ビリーに説得されインターンシップへ参加することに。
しかし他の参加者は秀才のエリートばかりで、とても二人が太刀打ちできるような相手ではなかった。

シネマトゥデイ (外部リンク)

 

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