総合エッチ度:★☆☆☆☆(家族で見れるレベルです)
主な出演者
- エリザベス・スマート
- アラナ・ボーデン
- スキート・ウールリッチ
- ディアドレ・ラヴジョイ
女性のヌード・下着姿
上半身(胸):なし
下半身(おしり):なし
下半身(性器):なし
下着姿・その他:あり
- エリザベスが着ている服を脱がされるシーンがあります。背中だけ見えますが、他は見えません。
男性のヌード・下着姿
上半身:なし
下半身(おしり):なし
下半身(性器):なし
下着姿・その他:なし
男性のヌード・下着姿は一切出てきません。
キスシーン
フレンチキス:あり
ディープキス:なし
- 犯罪者の男がエリザベスに無理やりキスをするシーンがあります。
ベッドシーン(濡れ場):なし
ベッドシーンは一切出てきません。
エッチなセリフ:あり
- エリザベスは毎日レイプをされているため、レイプについて語るシーンがあります。
その他:なし
総評
今回は半ドキュメンタリー映画「エリザベス -狂気のオカルティズム-」のご紹介。
実話をもとにした作品で、夫婦に誘拐され生還した少女本人が当時の様子を語りながら、再現されています。
エッチなシーンはありません。
レイプされたことを語るシーンがありますが、とてもそんな目線で観ることができないぐらい、痛々しい内容です。
家族で見て気まずくなるようなシーンはありませんが、家族で見て楽しめる内容ではありません。
Amazonでは「+16」指定となっていますが、なぜ指定されているのかは不明です。
タイトルのとおり、狂気に満ちた犯罪者です。
エリザベス本人も当時の様子を普通に語っていますが、こんなに立ち直れていることが不思議です。
私だったらとても無理。
あらすじ
2002年にアメリカのユタ州で当時14歳だったエリザベスが自宅の寝室で誘拐された。
山中での過酷な生活と虐待。
偽りの宗教にのめりこむ夫婦との地獄のような生活から、彼女はいかにして生還したのか?
エリザベス本人の証言も交えながら、全米を震撼させた衝撃的な事件の真相が今、語られる!
シネマトゥデイ (外部リンク)
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