総合エッチ度:★★☆☆☆(ギリギリ家族で見れるレベルです)
予告映像
主な出演者
- ポーラ・パットン
- オマー・エップス
- ロゼリン・サンチェス
- ラズ・アロンソ
- ミッシー・パイル
- ウィリアム・フィクトナー
女性のヌード・下着姿
上半身(胸):あり
下半身(おしり):あり
下半身(性器):なし
下着姿・その他:あり
- ブレア(ポーラ・パットン)がランニング後に上半身下着姿でジュースを飲んでいるシーンがあります。
- ブレア(ポーラ・パットン)が水着のような服を着てベッドで寝ているシーンがあります。乳首浮いてます。
- ブレア(ポーラ・パットン)が上下下着姿でプールで泳ぐシーンがあります。
- ブレア(ポーラ・パットン)がプールサイドでトップレスになります。チラッとですが見えています。
男性のヌード・下着姿
上半身:あり
下半身(おしり):なし
下半身(性器):なし
下着姿・その他:なし
- ジョン(オマー・エップス)がプールサイドで上半身裸になっているシーンがあります。
キスシーン
フレンチキス:あり
ディープキス:あり
- ジョン(オマー・エップス)とブレア(ポーラ・パットン)がキスをするシーンが沢山出てきます。
ベッドシーン(濡れ場):あり
- ジョン(オマー・エップス)とブレア(ポーラ・パットン)が車の中で服を着たままセックスをするシーンがあります。時間は短いです。何も見えません。
エッチなセリフ:なし
エッチなセリフは一切出てきません。
その他:あり
- 拘束されたブレア(ポーラ・パットン)が犯人グループのリーダーに身体を触られるシーンがあります。
総評
今回はサスペンス映画「セックス・トラフィック 悪夢の週末」のご紹介。
町から遠く離れた山間の別荘で週末を過ごすカップルが、道中で残忍なバイカーたちに遭遇したことで、命懸けの恐怖の体験をするお話。
人身売買がテーマになっており、かなり恐ろしいです。
映画のタイトルはかなり過激ですが、中身的にはそれほどエッチなシーンはありません。
露骨な性描写とかはなく、かなりマイルドです。
ただ、イチャイチャしているシーンはかなりあるので、家族で観るにはギリギリといったところでしょうか。
人身売買とか、日本じゃ考えられないですね。
それにしても、ヒロインのポーラ・パットンの化粧がすごい。頬紅赤すぎ。
あらすじ
友人のダレン(ラズ・アロンソ)とマリア(ロゼリン・サンチェス)と週末を楽しんでいたブレア(ポーラ・パットン)とジョン(オマー・エップス)のもとに思いがけない訪問者が現れ、そこからギャングとの命懸けの闘いが始まった。
バイカーたちは実はある裏社会に関わるギャングたちだったのだ。
シネマトゥデイ (外部リンク)
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