洋画

『ジャック・リーチャー: Never Go Back 』のラブシーン

更新日:

総合エッチ度:☆☆☆☆☆(家族で見れます)

予告映像

主な出演者

  • トム・クルーズ
  • コビー・スマルダーズ
  • ダニカ・ヤロシュ
  • オルディス・ホッジ

女性のヌード・下着姿

上半身(胸):なし

下半身(おしり):なし

下半身(性器):なし

下着姿・その他:あり

ターナー少佐(コビー・スマルダーズ)がモーテルで着替えるシーンで上半身下着姿になります。

男性のヌード・下着姿

上半身:あり

下半身(おしり):なし

下半身(性器):なし

下着姿・その他:なし

ジャック・リーチャー(トム・クルーズ)がモーテルで着替えるシーンで上半身裸になります。

キスシーン

フレンチキス:なし

ディープキス:なし

キスシーンは一切出てきません。

ベッドシーン(濡れ場):なし

ベッドシーンは一切出てきません。

エッチなセリフ:あり

サマンサ・ダットン(ダニカ・ヤロシュ)に「私とヤリたいの?」「リーチャーはセックスフレンドなの?」という台詞があります。

その他:なし

総評

リー・チャイルド原作の小説「ジャック・リーチャー」シリーズを実写映画化した『アウトロー』の続編。
バリバリのアクション映画です。
トム・クルーズ演じる破天荒な元軍人のリーチャーが大暴れします。

エッチなシーンは基本的にありません。
サマンサ・ダットン(ダニカ・ヤロシュ)が若干エッチなセリフを言うシーンがありますが、15歳の女の子ということもあり、あまりエッチな感じではありません。

ターナー少佐(コビー・スマルダーズ)が上半身下着姿になるシーンもありますが、全く気にすることなくリーチャー(トム・クルーズ)と会話しており、全然エッチではありません。
あまりに気にしていないので、アメリカではこれが普通なのかと驚いてしまいます。
日本人なら恋人でもない人が同じ部屋で突然下着姿になったら、おいおいという感じですよね。

その他はエッチな点はないため、家族で見ても気まずくなるようなことはありません。

あらすじ

アメリカ軍の優秀な秘密捜査官だったものの、今では街から街へとあてもなくさまよう生活を送っているジャック・リーチャー(トム・クルーズ)。
ある店でトラブルに見舞われた上に保安官に連行されそうになった彼は、自分をめぐる何かしらの陰謀が動きだしているのを察知する。
やがて彼は、元同僚であったターナー少佐(コビー・スマルダーズ)を訪ねるが、彼女がスパイ容疑を掛けられて逮捕されたことを知る。
ターナーを救い出して共に事態の真相を追ううちに、軍内部に不穏な動きのあることをつかむが……。

シネマトゥデイ (外部リンク)

 

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