総合エッチ度:★☆☆☆☆(家族で見れるレベルです)
予告映像
主な出演者
- ミラ・ジョヴォヴィッチ
- アリ・ラーター
- オデッド・フェール
- マイク・エップス
- イアン・グレン
- アシャンティ
- スペンサー・ロック
女性のヌード・下着姿
上半身(胸):なし
下半身(おしり):なし
下半身(性器):なし
下着姿・その他:あり
- 映画終盤で、アリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)が全裸で登場します。大事な部分は見えません。
- アリスは映画全般を通して薄着で、乳首が浮いています。
男性のヌード・下着姿
上半身:なし
下半身(おしり):なし
下半身(性器):なし
下着姿・その他:なし
男性のヌード・下着姿は一切出てきません。
キスシーン
フレンチキス:なし
ディープキス:なし
キスシーンは一切出てきません。
ベッドシーン(濡れ場):なし
ベッドシーンは一切出てきません。
エッチなセリフ:なし
エッチなエリフは一切出てきません。
その他:なし
総評
今回は、ミラ・ジョヴォヴィッチの代表作「バイオハザードシリーズ」の第3作、「バイオハザード III」のご紹介です。
前2作と比較すると、エッチ度は抑えられました!
しかし、ミラ・ジョヴォヴィッチは相変わらず下着つけていないようです。
乳首が浮いています。
前回も言いましたが、下着ぐらい付けましょうよ!
ミラ・ジョヴォヴィッチのクローンがたくさん登場しますが、みんな裸で保管されています。
大事な部分は全く見えないですけどね。
その他はエッチなシーンはほぼ無いため、家族でも見て気まずくなるようなことはなさそうです。
エッチ度とは無関係な話ですが、映画冒頭の始まり方が第1作と全く同じです。
見る映画を間違えたか?と疑うほど同じですが、しばらくすると展開変わりますのでご安心ください。
あらすじ
前作の惨劇から8年。
感染は全世界へ広がり地上が砂漠と化す中、ラクーンシティの生存者たちは、アラスカを目指してネバダ州の砂漠を横断していた。
そこですべての元凶であるアンブレラ社の巨大な陰謀を阻止するため闘い続けるアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、離ればなれになっていたカルロス(オデッド・フェール)と生存者一団に遭遇する。
シネマトゥデイ (外部リンク)
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