総合エッチ度:☆☆☆☆☆(家族で見れます)
予告映像
主な出演者
- ミラ・ジョヴォヴィッチ
- アリ・ラーター
- 中島美嘉
- ウェントワース・ミラー
- ショーン・ロバーツ
- ボリス・コジョー
- スペンサー・ロック
女性のヌード・下着姿
上半身(胸):なし
下半身(おしり):なし
下半身(性器):なし
下着姿・その他:なし
女性のヌード・下着姿は一切出てきません。
男性のヌード・下着姿
上半身:なし
下半身(おしり):なし
下半身(性器):なし
下着姿・その他:なし
男性のヌード・下着姿は一切出てきません。
キスシーン
フレンチキス:なし
ディープキス:なし
キスシーンは一切出てきません。
ベッドシーン(濡れ場):なし
ベッドシーンは一切出てきません。
エッチなセリフ:なし
エッチなエリフは一切出てきません。
その他:なし
総評
今回は、ミラ・ジョヴォヴィッチの代表作「バイオハザードシリーズ」の第4作、「バイオハザード IV アフターライフ」のご紹介。
今作は、エッチなシーンは全くなくなりました!
まず、ミラ・ジョヴォヴィッチ。
前3作はいつも薄着で、乳首が浮いていましたが、今回はついにそれがなくなりました!
乳首が浮いていません!
逆にちょっと感動です。
その他でもエッチなシーンやエッチなセリフは皆無。
シリーズを通して、ようやく安心して家族で見れる内容になっています。
もう何も気にすることはありません!
ぜひ映画に集中して、本来のゾンビパニック映画をお楽しみください!
エッチとは無関係ですが、映画冒頭の舞台はなんと東京です。
中島美嘉もちゃっかりゾンビ役で出演しています。
東京を、日本を舞台にしてもらえるなんて、光栄だ!と思います。
ただ、若干日本の描き方に違和感が…
ミラ・ジョヴォヴィッチは日本刀を2本背中に挿し、手裏剣を投げます。
まあ、外国から見た日本って、こんな感じなんですかね?
さらに、ミラ・ジョヴォヴィッチと対峙する兵士の着ている服を見ると「アンブレラ社」の文字が…
「アンブレラ社」って…
日本を舞台にするのに、日本人スタッフ雇わなかったんかい!
あらすじ
ウイルス感染のまん延で世界は荒廃し、人間は滅びつつあった。
そんな中、生き残りの人間を探して世界中を旅するアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、ロサンゼルスの刑務所に隠れて生き残る人間たちを見つける。
彼らを刑務所から脱出させるため、アリスはアンデッドとの闘いに挑む。
シネマトゥデイ (外部リンク)
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