総合エッチ度:★☆☆☆☆(家族で見れるレベルです)
予告映像
主な出演者
- クレイン・クロフォード
- トラヴィス・フィメル
- ダニエル・クドモア
- ビリー・ボブ・ソーントン
- エヴァ・ロンゴリア
女性のヌード・下着姿
上半身(胸):なし
下半身(おしり):あり
下半身(性器):なし
下着姿・その他:あり
- 女性のギャング集団のボスのおしりがドアップで映されます。
- 下着ではないですが、女性ギャング集団のメンバーの服装は露出が激しく、かなりセクシーでほぼ下着です。
男性のヌード・下着姿
上半身:あり
下半身(おしり):なし
下半身(性器):なし
下着姿・その他:なし
- 主人公の殺し屋集団の1人が上半身裸でソファーに座っているシーンがあります。
- 主人公の殺し屋集団の1人が上半身裸で筋トレをしたり、モーテル内をウロウロするシーンがあります。
キスシーン
フレンチキス:なし
ディープキス:なし
キスシーンは一切出てきません。
ベッドシーン(濡れ場):なし
ベッドシーンは一切出てきません。
エッチなセリフ:あり
- 女性ギャング集団の1人に「せめてイカせてよ」というセリフがあります。
- 主人公の殺し屋集団が途中で立ち寄るバーの店主に
「エロビデオはダメで実物の女はいいのかよ」
「俺の店でヤるなよ」
「ビンクのペイントがエロい。おれのムスコもピンク色」
という台詞があります。
その他:あり
主人公の殺し屋集団が途中で立ち寄るバーにて、98歳のおじいさんがエッチなビデオを見ているシーンがあります。
映像のほとんどはおじいさんが邪魔していて見えませんが、音声は聞こえます。
総評
アラバマの殺し屋3兄弟の元に、息子をギャングの元夫から取り戻してほしいという依頼を受けるお話。
アクションコメディー映画です。
アクションものの映画で、主人公が男の殺し屋集団というだけあって、性的な描写はありません。
気になるのは、女性ギャング集団が登場するシーンです。
かなり露出の激しい女性たちが登場します。
ただし、胸が映ったり、ラブシーンがあるわけではありませんので、それほど気にすることはありません。
バーの店主が影で性的な暴言を吐きますが、まあこれも許容範囲でしょう。
家族で鑑賞したとしても気まずくなるということはないでしょう。
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