総合エッチ度:☆☆☆☆☆(家族で見れます)
予告映像
主な出演者
- ジェラルド・バトラー
- ゲイリー・オールドマン
- リンダ・カーデリーニ
女性のヌード・下着姿
上半身(胸):なし
下半身(おしり):なし
下半身(性器):なし
下着姿・その他:なし
女性のヌード・下着姿は一切出てきません。
男性のヌード・下着姿
上半身:なし
下半身(おしり):なし
下半身(性器):なし
下着姿・その他:なし
男性のヌード・下着姿は一切出てきません。
キスシーン
フレンチキス:なし
ディープキス:なし
キスシーンは一切出てきません。
ベッドシーン(濡れ場):なし
ベッドシーンは一切出てきません。
エッチなセリフ:なし
エッチなエリフは一切出てきません。
その他:なし
総評
今回は緊迫のスリラー映画「ハンターキラー 潜航せよ」をご紹介します。
現実世界でほんとにありそうな、アメリカとロシアの緊迫した状況でハラハラしてしまう映画になっています。
ジェラルド・バトラー、カッコイイですね!
肝心なエッチ度ですが、全く無いですね。
そもそも女性がほぼ登場しないです。
潜水艦と特殊潜入部隊が物語の中心で、男の世界になっています。
というわけで、エッチなシーンを期待している人にはがっかりな内容です。
いやー、それにしてもこんな映画作って、ロシアとか怒らないんですかね?
まあエンタメですから、そのへんはロシアも寛容なんでしょうね。
それにしても、潜水艦に乗れる人はほんとにすごいです。
潜ってて故障でもしたら逃げ道ないですからね。
あらすじ
ジョー・グラス(ジェラルド・バトラー)が艦長を務めるアメリカ海軍の攻撃型原子力潜水艦ハンターキラーに、ロシア近海で行方不明になった同海軍原潜の捜索命令が下る。
やがてハンターキラーは、沈没したロシア海軍の原潜を発見し、生存していた艦長を捕虜として拘束する。
さらに、ロシアで極秘偵察任務にあたるネイビーシールズが、世界の命運を左右する巨大な陰謀をつかむ。
それを受けてハンターキラーは、敵だらけのロシア海域に潜航する。
シネマトゥデイ (外部リンク)
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